先見の明で生きて

記憶は自身の歩んだ歴史で成り立つ

ジャグラーの絶対値BIG300枚

まず初めに、

  1. Aタイプのスロット(パチスロ)を代表して以下、ジャグラーと記載させていただきます。
  2. 20スロ等価の想定かつ言わずもがな三店方式前提の内容で書いていますので、換金額は伏せず、また500円単位です。
  3. 全国的に見ると、地域によっては様々な換金ギャップがあるのですが、その内容は割愛します。
  4. 何号機のジャグラーなのか当記事では明記しません。

さて、今現在のジャグラーのBIGの獲得枚数と換金額ですが、

  • アイムで252枚(5,000円)
  • マイジャグなどその他は240枚(4,500円)

なんです。

以前のジャグラーはBIG1回で300枚(6,000円)は獲得できました。

現在のジャグラーは1,000円あたりの回転数が上がったとは言っても、

『1,000円札1枚でBIG1回引けたら、5,000円札1枚になる』

絶対的にこの概念には勝てないでしょうよ。

これがどれだけ強い理由なのかは、以下2点で十分です。

  • 1G完結でビッグ一発5,000円になるから面白い。
  • ちょっとしたスキマ時間が活用できる確実な期待値がある。端的に言えば短時間勝負したくなるって事。

スロッターの心理(真理)を射た、とても分かりやすい良いイメージかつ簡単な事です。

Aタイプは何故未だに規制の対象なのか、私にはわかりません。

スロットの規制を考えていらっしゃる方々は、私たちがジャグラーを打つ上でこれがどれだけ心の支えになるのか、お分かりなのでしょうか。

もちろんスロットなので射幸心を煽っているのはありますが、きっかけを作ったギャンブル性の高い大量獲得機(AT機)ほどではないでしょうに。

今現在のスロットは、万枚続出がステータスである大量獲得機のスマスロも頑張ってはいると思いますが、

『流行り廃りのない万人受けするジャグラーが柱を支えている』

のは明白です。

そしてこれも書いておきますが、もし今後ジャグラーがスマスロのAT機になってしまったら、私はもうジャグラーを打つ事は無いでしょう。

128Gまで回させるとかの無駄打ち概念はいらないし、設定示唆もいらないんでね。

今回は、今の私の状況を最大限に活用させて頂くため記事にしましたw(^^