精神疾患ってWEBでちょっと検索すると、世界各国で増加しているみたいですね。
でも、精神病のこの定義って一体なんなんでしょうか？
頭の良い方達で考えられた歴史ある事だとは思いますが、特に外傷や内傷があるわけでもなく主に心の部分でしょ？
私は精神病の診断には基本的に大衆に対する適用範囲の広い一種のレッテルが用いられ、病と認定をしたら病院は存続できるものと思っています。病と認定しなかったらサブスクに(一銭にも)なりませんので。
なので、医師を一つの人生モデルとして見た場合、幼少期より英才教育を受け、良い大学を出て、大手の病院に就職し、高い給与を頂き、独立開院って感じのストーリーで構成された商売に見えます。
全ての精神疾患を持つ方々の中で、本当の患者の方は世の中にどれくらいいらっしゃるのでしょうか。
私の結論としては、精神疾患の世界にも第三者機関のようなものがあれば良いのではないかと思います。
